視力矯正法の中で、器具を用いた矯正など

視力矯正の使用される器具は?

(視力矯正の使用される器具は?)

1.視力矯正コンタクトレンズ
特殊なコンタクトレンズで角膜を矯正し視力矯正をはかる治療法です。
寝ている間のみコンタクトを装着するだけで、日中には視力矯正されて
いるという画期的なものです。いわゆる中程度の近視までは効果が認
められています。ただ装着しなくなると視力矯正の効果がなくなり、もと
に戻るということですが、将来的には短期間の視力矯正で長期にわた
る効果を持続させることも可能な研究のされています。
また他の視力矯正術と違い、角膜を削る必要がないのでリスクが少な
いといえます。

特に視力検査により資格取得が困難な人(パイロットなど)の視力矯正
や、スポーツ選手などには向いているでしょう。また子供の仮性近視に
視力矯正の効果があり、仮性近視が治る可能性があるといわれている。
その視力矯正の効果は、それぞれ人の角膜によって違ってくるが、0.1
の視力であれば0.8から1.0くらいまで回復可能といわれている。

2.視力矯正トレーニングについて
視力低下の原因の一つであると考えられている、水晶体の調節を行う筋
肉の無理な緊張をとることによって、近視を視力矯正するというトレーニン
グのことです。これは毛様体筋を訓練によって活性化し、遠近調節機能
を通常より活発にすることで視力矯正をはかる方法です。

3.眼内コンタクトレンズ手術について
これは角膜を削ることなく、目の中にコンタクトレンズを埋め込むこと によ
って視力矯正する方法です。この場合の視力矯正の治療効果は高く、な
かではレーシックでも治せないような強度の近視にも適応でき、またこれ
を取り出せば視力は元にもどります。
ただ高度な技術を要求され、近年の技術であるため視力矯正の長期的
な治療成績がありません。 その他に、角膜内リングという視力矯正の治
療法では、角膜内にシリコン製のリングを挿入して視力矯正する治療法もあります。

4.強度近視矯正フェイキックIOLについて
眼の中に特殊なレンズを入れて近視、遠視、乱視の視力矯正を行う手術
方法であり、水晶体の濁りを取り除き眼内レンズを挿入する白内障手術
を応用した屈折の視力矯正手術です。
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